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てつくろうるしぬりおけがわにまいどうぐそく

鉄黒漆塗桶側二枚胴具足

本甲冑(鎧兜)のは早乙女家久(さおとめいえひさ)の銘が入っている鉄錆地七十四間筋兜(てつさびじななじゅうよんけんすじかぶと)です。この兜には八幡大菩薩を意味する「八」の字の脇立が付きます。同様の兜は福岡市博物館に収蔵されている黒田家の具足にも見られます。また、胴の形式などには九州製の具足によく見られる特徴があり、籠手には梅樹の切鉄(きりてつ)を配すなど装飾性の高い具足です。珍しい家紋が入った刀帯を備えています。

鉄黒漆塗桶側二枚胴具足

甲冑詳細情報

代表的な所蔵・伝来 代表的な
所蔵・伝来
黒田家伝来
推定制作時代 推定制作
時代
江戸時代
甲冑種別 甲冑種別
当世具足
展示施設 展示施設
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こちらでは、「鉄黒漆塗桶側二枚胴具足」についてご紹介。
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