大河ドラマ館で織田家ゆかりの景光を展示

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アーカイブ ※この記事は2020年3月15日に発行されたものです。

「麒麟がくる~岐阜 大河ドラマ館」(岐阜市大宮町二-十八-一岐阜市歴史博物館二階)で、戦国武将織田信長の父信秀の愛刀などが三月八日まで展示され、話題となっている。

展示しているのは、刀と信長直筆の朱印状、織田木瓜紋縫含旛。今年六月に「名古屋刀剣博物館・名古屋刀剣ワールド」を開館する東建コーポレーションが、コレクションの一部を提供した。

刀は長船景光の作。「織田弾正忠信秀摺上之」の銘が切られており、信秀の没後に信長に引き継がれたとされる。

朱印状は信長が重臣らに宛てた文書で「天下布武」の朱印が押してあり、旗には織田家の家紋である木瓜紋が描かれ、分銅紋が添えられている。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」にも信秀が登場するなど当地への注目は高まっており、来場者は織田家ゆかりの品を興味深そうに眺めていた。

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