靖国神社遊就館で「現代刀鑑賞会」ひらかれる

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アーカイブ ※この記事は2020年3月15日に発行されたものです。

一月十三日、全日本刀匠会関東支部主催の「現代刀鑑賞会」が靖国神社の遊就館で開催されました。

鑑賞会には女性二十七名、男性十名の参加があり、二名の視覚障害者と一名の聴覚障害者の方もエントリーされました。聴覚障害者の方には、鐔を触ったり、刀身をもって重量なども体験されていました。

小澤茂範・加藤慎平・川﨑晶平・下島房宙・高橋恒厳・宮城朋幸・山下義高・吉原国家の各刀匠の作品八口が展示され、参加者は刀匠自身から展示品の解説を聞きながら鑑賞を楽しみました。

続いて現代刀四口の入札鑑定が行われ、上位入賞者に刀鍛冶が作った鉄の小品や図録などが、最高入賞者には吉原刀匠と川﨑刀匠から小刀が贈られました。

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