日本のサムライとして世界に切り込んでほしい

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アーカイブ ※この記事は2017年11月15日に発行されたものです。

第八十二回日本オープンゴルフ選手権は十月十二~十五日、岐阜関カントリークラブで開催され、池田勇太プロの優勝で幕を閉じたが、今年の優勝副賞には関市ならではの新作日本刀が用意され、話題を呼んでいる。

製作したのは関伝日本刀鍛錬技術保存協会刀匠会代表の尾川兼國刀匠。刃長二尺四寸二分の豪壮な刀を贈呈するに当たり、関市の尾関健治市長は「日本のサムライとして世界に切り込んでほしい」、兼國刀匠は「日本一の方に持っていただけて光栄」とコメント。池田は「これのために優勝しました」と満面の笑みを見せていた。

池田の憧れであるジャンボ尾崎は、刀剣をこよなく愛していることで知られている。米国にある世界ゴルフ殿堂の尾崎専用ロッカーには収集している日本刀を収蔵している。池田が世界殿堂入りを果たした暁には、この刀もロッカーに納められるかもしれない。

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