地元3町村の東脊振村の「ひ」、三田川町の「み」、神埼町の「か」の頭文字から名付けられた。吉野ヶ里遺跡を意識し、古代人をモチーフにしています。
悩みごとは、頭の重さ。
公募により現代の人々に名付けてもらいました。悩みごとは、お兄ちゃんの「ひみか」同様、頭の重さ。
また、苦手なことはおしゃべり。お兄ちゃんと同様に、現代の言葉が話せません。
椎葉村マスコットキャラクター
おつるちゃん
椎葉村をPRする公式マスコットキャラクター。平清盛の末裔である鶴富姫をモチーフに誕生しました。頭には椎葉村の花「シャクナゲ」の髪飾りを付けています。少し恥ずかしがり屋ですが、元気よく、そして可愛く椎葉村の観光PRをしています。
「ししまる」の名前は、志布志市のしし(獅子)。勇ましいライオンの姿で、強くて頼れる男になりたいという熱い志を持った武士「志武士[しぶし]」です。いたずらっ子で子供が大好き、でもちょっかいを出されると、手にしたハモ剣で反撃します。
助ダチ(助太刀)の「トン助くん」を引き連れて、志布志市の観光・特産品のPRをしています。
護佐丸は、王府からの信頼も厚く、忠誠心が強いと言われていたため1440年頃、中城城跡の城主に任命されました。その生涯から、護佐丸は中城村の英雄で今日においても、組踊などを通して、その歴史が語り継がれています。