瑕欠点(きずけってん)

刃が眠いはがねむい

瑕欠点「刃が眠い」

「刃が眠い」(はがねむい)とは、刃文(はもん)がはっきりせず、薄暗く観えること。

ただし、眠い刃文は切れ味が良いと言われ、美濃物などに多く観られる。

「刃が眠い」の詳しい解説

「刃が眠い」(はがねむい)とは、刃を光にかざして観たとき、匂口(においぐち:刃文の境界線)の反射が弱く、やや暗くぼんやりと観える様を表現する言葉、「刃が冴える」や「刃が明るい」の反意語として用いられる。

日本刀の作風・出来を説明する中では、誉め言葉としては用いられず、作位の上がらない刀の説明に用いられることが多い。

刀剣に秘められた幾多の魅力を皆様にお届けするサイト、刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」のコンテンツ「刀剣難解辞典」の「刃が眠い」のページです。
現代でもよく使われる刀剣の難解用語のひとつ「刃が眠い」についてご紹介。「刀剣難解辞典」を活用し、瑕欠点や「刃が眠い」の関連用語について詳しくなりましょう。刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」の掲載内容は、刀剣・甲冑(鎧兜)の基礎知識をはじめ、日本刀の歴史や雑学、刀剣にまつわる歴史人や合戦、名刀を生み出した名工達の紹介など盛りだくさん。刀剣に関する各種アプリゲーム、刀剣・お城川柳、四文字熟語といった楽しむコンテンツも充実。日本刀や甲冑(鎧兜)に関する様々な情報を、あらゆる角度からバーチャルの世界でお楽しみ頂けます。

もっと見る▼
注目ワード
注目ワード